意味のない話
男は何事にも解決をしたがるという。
○○は男っぽい、○○は女っぽい。
そういうのは関係なくとも自分自身は、ただ言いたいだけ、無目的な内容を発するのが苦手みたい。
苦手というまた違う。
意味のないとこを発する意味を見出せない。
ほら、そんな感じに。
じゃあ、発しなくてもいいじゃない。
確かにそれで済む話。
でも無性に書き残さなきゃいけない感覚に駆られるときがあるから、また困る。
きっとこのブログは、そんな感情に意味を持たせるために始めたのかもしれない。
きっと衝動を衝動のままに発した方が、このブログに性質に合う気がした反省後の午後。
意味は後から付いてくる。